結納式口上例(仲人がいない場合)

◆仲人がいない場合
■玄関にてご挨拶
男性側父
「本日はお日柄もよろしく、結納をおさめに参りました。お部屋を拝借させていただきます。」
■結納品の飾り付けをする
男性側
男性側父母、新郎で協力して飾り付けます。
■女性側を部屋へ招き入れる
男性側母
「ご準備が整いましたので、どうぞお席の方へおいで下さいませ。」
■結納式はじめの挨拶
男性側父 「このたびは○○家と私ども○○家のご縁がまとまりまして誠にありがとうございます。本来なら仲人さまを立てて結納をお納めするのが本筋でございますが、本日は略式で○○本人と私どもがご挨拶にお伺いいたしました。どうぞよろしくお願い致します。」
女性側父
「こちらのほうこそよろしくお願いいたします。」
■男性側、目録を渡す
男性側父
「これは当家からの結納でございます。幾久しく、お納めください。」
■女性側、目録を拝見する
女性側
女性側父、女性側母、新婦の順で回覧する
■女性側、目録受けの挨拶をする
女性側父
「大変結構なご結納の品々、有難うございます。幾久しくお受けいたします。」
■女性側、受書を渡す
女性側父
「受書でございます。どうぞお納め下さい。」
男性側父
「ご丁寧に誠に有難うございます。」
■女性側、結納返しを渡す
女性側父
「これは当家からの引き出結納でございます。幾久しくお納めください。」
男性側父
「大変結構な引き出結納、幾久しくお受けいたします。」
男性側父
「これにて結納式をお開きとさせていただきます。本日は誠に有難うございました。」
■女性側 座布団を進める
桜茶、お干菓子などを出し、しばらく歓談の後、祝宴に入ります。

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